セルフリノベの難しさ

寒くなる前に引っ越したいということで、当初から予定していた10月末入居が、迫ってきています。

自分達で色々やりたいのですが、実質作業できる日は週に1〜2回程。

正直、難しかった。

大工さん達は、もちろんプロなので引っ越しまでには入居できるようにしてくれます。

窓枠や床根太ができてる！と思ったら、

あっという間に捨て貼りの床ができていました。私たちは、合間みて掃除にかかります。

床が下がったことで、柱の床下で隠れていた接続部分（ホゾ穴）がめちゃくちゃ汚くて。

見た目は悪くないので、このままです。

壁の補修やフェンスは、住んでからになりそう。セルフリノベーションの難しさを痛感。

やってみないと分からない事が多くて時間がかかる。

ネットで検索したら、山のようにでてきて迷子になる。

大工さんの横で作業できる日は、限られていたけど、とても作業が捗りました。

プロはすごいです。

そして、セルフリノベーションの良さは、少しでも家の工事を手伝うことで、家に愛着が湧くこと。住んでからもしっかり手入れしていきたいです。